
ステンレスなのにレンチン・オーブン対応の「ランチボックス」
¥4,840
Klean Kanteen / ランチボックス 23oz(680ml)シースプレー
ステンレス容器といえば、クリーンカンティーン

今や当たり前となったステンレスボトル。
その先駆けとなったのが、2004年にカリフォルニア州の小さな町から始まった「クリーンカンティーン」です。
プラスチックやアルミ製のボトルが主流だった当時、いち早くBPAフリー(※)を実現して、アメリカで人気に火がついたそう。
※プラスチック製品や、アルミのコーティング剤に含まれる化学物質BPA(ビスフェールA)を含まないこと

そんなクリーンカンティーンから、錆びにくく、丈夫なステンレススチール製のランチボックスが入荷です。
弁当箱やフードコンテナに

内寸14cmほどの正方形で、食パン丸ごと使ったサンドイッチもすっぽり収まります。
内部は電解研磨仕上げでにニオイ移りもしにくくなっています。プラスチック容器だとニオイがつきやすいですが、これなら清潔感◎
底部分はゆるやかなカーブ状で、汚れがたまりにくいのもポイントです。

作りおきのおかずや、食材を保管するフードコンテナとしても便利。角型なので冷蔵庫の中でも収納しやすいです。
熱伝導の良いステンレスなので、キンキンに冷やしておきたい食材との相性は抜群!
液漏れしにくい設計

シリコーン製の蓋はしっかりと閉まるので、汁ものを入れても大丈夫。不意に蓋が開いてしまわないよう、ロックもついているので安心です。

試しに水を入れて、縦に持ったり、振ってみたりしたんですが、漏れてくる気配はありませんでした!
この見た目で、電子レンジOK!

このアイテムの特筆すべきポイントは、なんといっても電子レンジ対応なところ!
一般的なステンレス素材は、電子レンジで加熱すると「バチバチッ」と火花が出る危険性があります。でも、こちらは電子レンジで使用できるよう特別に設計されているので、温め直しも簡単です。
ただし、蓋は非対応なので、レンジに入れる際は外してくださいね!
アウトドアにも似合う佇まい

表面はパウダーコーティングで、滑りにくくマットな質感。傷や欠けに高い耐性があるので、アウトドアでも扱いやすいです。
グリーンカラーも相まって、この佇まいがアウトドアな雰囲気と似合うんですよね。アウトドアテイストなお弁当箱って意外とないので、このデザインは魅力的!
FAQ
◼️Q1. ステンレス製なのに電子レンジOKって本当ですか?
ー はい、蓋を除く容器は、電子レンジ、再加熱でのオーブンに対応しています。ただし、下記に注意してご使用ください。
・レンジ/オーブンに対応できるのは容器のみです。蓋は入れないでください。
・中身や容器が熱くなっている場合がありますので、取り出す際はご注意ください。
電子レンジでご使用の際
・1000ワット以下で使用してください。
・5分以上の電子レンジ使用は避けてください。
・1度に電子レンジに入れる容器は1つだけにしてください。
・容器が電子レンジの側面に触れないようにしてください。
オーブンでご使用の際
・再加熱専用です。調理や焼くために設計されていません。
・オーブンは176℃以下でご使用をお願いします。20分以上の使用は避けてください。
◼️Q2. 食洗機は使えますか?
ーはい、本体・蓋ともに食洗機対応です。毎日使ってもお手入れが簡単で、時間がない朝やアウトドア帰りにもありがたいポイントです。
◼️Q3. 冷凍保存にも使えますか?
ーはい、冷凍庫にも対応しています。
◼️Q4. サイズ感はどれくらいですか?
ー容量は680mlで、おにぎり3、4個が入るサイズ感です。大盛ご飯とおかずも十分入る容量です。
【SPEC】
容量:680 ml
重量:227.4 g
サイズ:奥行き約149 x 幅146 x 高さ50(mm)
【ATTENTION】
・蓋や仕切りは電子レンジに対応していません。
・一度に電子レンジで使用できるのは1つの容器だけです。
・1000Wを超える電子レンジでは使用できません。
・容器が電子レンジの側面に触れないようにしてください。
・電子レンジで加熱後は容器が熱くなっている場合がありますので、ご注意ください。
・オーブンは再加熱専用です。ベーキングや調理を目的としたものではありません。(オーブンでは最大 20 分間、176℃まで再加熱可能です。)
・きちんと閉まっていない場合、横にしたり傾けたりすると中の内容物が漏れますのでご注意ください。
・最初に使用する際は中性洗剤でよく洗ってから使用してください。
・使用後は中性洗剤などでよく洗った後、よく乾燥させてから保管してください。
・研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどは使用しないでください。